2020-06-19 第201回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(茂木敏充君) 先日のラブロフ大臣との会談の中でも、日本の感染の状況、落ち着いているという話をしたのと同時に、この日ロ地域交流年の開会式、開催することは極めて重要だということでお互い一致をしているところであります。
○国務大臣(茂木敏充君) 先日のラブロフ大臣との会談の中でも、日本の感染の状況、落ち着いているという話をしたのと同時に、この日ロ地域交流年の開会式、開催することは極めて重要だということでお互い一致をしているところであります。
そうしますと、維持管理、更新費用が巨額になるということは大体お互い一致しているわけですね。そこで、〇九年度版の国土交通白書で、新規建設を今までどおりの水準で対応した場合、二十五年後の二〇三七年には、維持管理、建てかえ費用さえ賄うことができないと指摘しているわけですね、大まかに言うと。
同時に、地方財政計画を、確かに地方もそれを見ながらいろんな予算編成しているんですけれども、現実的には財政力の弱い、厳しいところであるほど非常に私は削減努力をしているということを是非大臣に御理解をしていただきたいですし、ここがやはりしっかりお互いが信頼関係、つまり地方の歳出削減努力といったものについても評価すべきところがないと、繰り返しになりますけれども、国、地方を通じたスリム化の推進というところでお互い一致
さらに具体的に申し上げますと、もう我々が一番胸を痛めておったのは、赤城委員も御存じですが、あのダンケル試案、これをやられたんじゃたまったものじゃないぞというのが、さらにあれからお互い一致協力してやってやってやり抜いて、ある面で言うとドゥニー案まで来た、これを評価するのはいろいろあるでしょうけれども、国会も政府も挙げて努力して、それで日本だけが被害をこうむったんではないということだけはぜひ御理解いただきたい
一つは腐敗防止の問題、これはきょう昼から論議になりますが、もう一つは中選挙区制についても六十年間、七十年間やってきた、かなり制度疲労をしておる、したがってオーバーホールだけではだめだ、やはり新しい制度を組み入れていこう、こういう認識ではお互い一致したのではないかと思うのですね。したがって、中選挙区制さようなら、新しい選挙制度こんにちはというところの入り口については一致をしたと思います。
だから、非常にこれが利害がお互い一致するところで手に手を携えてやっておられるわけでありまして、今おっしゃるような監査をもっと厳しくするとか、できたら、やみ献金ということに対して、使途不明金というものに対してなくしていく努力をすると言われますけれども、根は深いですよ、これ、既に構造的だもの。
○小泉国務大臣 お互いの仕事が国民のために役立っているんだ、そういう意識を持つと同時に、我々は公僕である、国民に奉仕する者だという共通の認識を分かち合いながら、お互い一致して国民のために働こう、これがやはり相互信頼として大事なものじゃないかと思っております。
具体的な問題等にいろいろ御疑念がありますれば政府委員から答弁をさせますが、基本的には、世界の平和のために、世界の自由のためにお互い手を握って貢献をしていかなければならないという、国の進むべき哲学についてはお互い一致しておるのです。しかし、現実に四百億ドルから五百億ドルの、日米貿易の中で我が国の黒字になっている、つまりアメリカにしてみれば赤字になっている。
○国務大臣(中曽根康弘君) スパイ防止は必要である、そういうふうにお互い一致しているわけでありますが、しかしそれのやり方について、橋本さんは今のような御意見を持ち、私は私なりに感覚を持っていると申し上げているとおりでございますが、スパイ防止というような問題につきましては、あくまで今の憲法のもとにつくられるわけでありますから、憲法の精神に沿ってそして基本的人権や、あるいは先ほど申し上げた知る権利あるいは
したがって、その原則はお互い一致しているから、それは進めていこうと。そこで、激怒したわけでもございませんが、いささかの認識の相違からいいますと、日本のやり方というのは、第一回、第二回、この次第三回やります、そういうことで積み上げ方式と、こういうわけですね。リーガンさんは、どちらかといえば、一回に一つ、二つずつ結論を出していこう、こういうやり方。
○和田静夫君 公務員賃金、特に給与表のあり方というものの論理をここでいまやりとりしようと思いませんし、少なくとも国会職員の俸給表のあり方についての物の考え方の基本というのは、もうあんまり差がないと思うんです、行(二)表がなじまないということはこれはもうお互い一致していることですから。
いろいろ意見がございますので、前にも申し上げましたように事は人倫の基本に関するという意見もありますのでそういう点を詰めなければならない、こういうことで今日に至っておりますが、前の委員会でも御質問がありましたから党の方にもそういう意向を伝え、できるだけ早く結論を、お互い一致するところを定めたい、方針を決めたい、こういうことで党にも依頼をしておりますが、残念ながら今国会中には最終的な結論を出すに至っておりません
その点について、あくまで暴走族対策であるということでお互い一致しておきたいと思うのですが、いかがでしょう。
これは何とかしてあげなければならぬという、これはお互い一致すると思います。その袋小路を解決するために、いま出ておるところの技術科大学院という修士課程の大学院を設置することがいいのかどうかは分れますけれども、とにかくこの子供たちのすぐれた可能性というものを、本当にこの希望に従って伸ばしてやるというのは当然のことなんです。
ことに私は、いま大臣のお答えにもありましたように、また私たちが指摘してまいりましたように、実体的にはお互い一致しておるが、形式的なところで対立して今日に来ておるということは、まことにゆゆしいことだと考えておるわけであります。
今までこういうことについてお互い一致した解釈を持つていないということが、今日まで遷延さしたことになると思う。近くこれについてアメリカ政府と何らかの話し合いをする用意があるのかどうか。いずれ外務大臣も来るそうだからここで論議になるが、一応アジア局長からそのことを承わつておきたいと思います。